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藤木直人さんが大好き


by ジェイ

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生出演

<超長いのでケータイからの方、ご注意下さい>
ぐっと涼しくなってとても楽です♪

さて、朝からの番宣、「ちょっとだけ」じゃないじゃん(笑)。
しっかり出てくれて嬉しい♪
見どころでは「部長と瀬乃とどっちと・・・?」みたいなことを一応言ってましたが、いまさら誰も瀬乃とくっつくとは思っていないでしょう(笑)。

『PON!』は直人が出る時くらいしか見ないからか、始まってやっと「あぁ、そっか。ガラス張りのスタジオだから、行けば直人が見られたってことね(^_^;)」と気付く始末(爆)。
ま、いっか。もうすぐデート(という名のFCイベント・・・笑)が待ってるもんね♪
『PON!』だけは見られない地域が多いのかな?
初回の時は確かはるかちゃん一人での出演だったと思うのですが、最終回は直人一人だけの出演で、これだけ役衣装でじゃなく、しかもコーナー出演なので、そこそこ長い(^_^;)
ってことで、レポ頑張りました!打つのが疲れた~(笑)。
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超長いのでたたみます。↓ 読み直すのも面倒なので(おいおい)、誤字脱字等たくさんあるかもしれません。悪しからず(^_^;)






(大木=ビビる大木さん・杉上=日テレ杉上アナ・篠田=AKB篠田さん)
『PON!』のご登場はいきなりでした。
「PONPON!ランキング」というコーナーがあって、今日の特集は「都内有名デパートイチオシ!ご飯のお供ランキング」というもの。
ランキングの発表は外のデッキみたいなところでWエンジンとかお笑い芸人の方々が発表するので、スタジオの方々は小窓で映ります。
松屋とか伊勢丹とか順に人気の商品が紹介されていき、その都度スタジオにいるレギュラー陣(多分)が試食していきます。「〇〇さん」と指名された人が試食するのですが・・・。
東武百貨店池袋店のイチオシ・三六商店の鯛の生茶漬が紹介され、「食べて頂きましょう」となったら、いきなり指名されていない直人が小窓に登場(笑)。
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直人「いただきます。」
「藤木さん?」「えぇ~?」「早いよ、なんで?」など、周囲のわざとらしいリアクション(笑)。
直人「うまい!」(男らしいお声で♪ 笑)
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芸人「藤木さん、藤木さん、今何してるんですか?」
直人「え?お茶漬け食べてるんです。見てわかりませんか?」
「なんでそこにいるんですか?」「まだですから、藤木さん。この後ですから。」「フライングですよ~。」「ビックリした。」などのまたまたわざとらしい周囲の声(笑)。
ランキングの締めがあった後、スタジオに切り替わって直人登場。
杉上「ハラハラトーク・スタア秘宝館(パチパチパチ・・・)。本日のゲストは俳優の藤木直人さんです。おはようございます。」(パチパチパチ・・・)
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直人「おはようございます。よろしくお願いします。」
杉上「すいません、いきなりお茶漬けを・・・。」
直人「結構、味濃かったですよ、あのお茶漬け。」
大木「いや~、美味しそうでしたね。何で食べちゃったんですか、いきなり。」
直人「ダメだったんですか?」
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大木「普通のワンコーナーですからね(笑)。」
直人「すいません(笑)。」
大木「ありがとうございました、ほんと、お付き合いいただいて。」
杉上「すいません。急にね、なんか・・・(笑)。」
大木「え~、そんな藤木さんですけど、なんといつも『PON!』を見ていただいてるという話を聞いております。」
直人「ま、いつもではないんですけど・・・(苦笑)。」
大木「あれ・・・いつも見て下さいよ。」
直人「いえいえ・・・見てますよ。」
大木「見てますか?ほんとに?ちょうどこれくらいの時間ですか?なんか。」
直人「そうですね。」
大木「ちょうど作業しながらなんか見てたりとか?」
直人「日テレ中心に見てます。」
大木「ありがとうございます。どうですか?『PON!』の評判は?どんな感想をお持ちでしょうか?」
直人「評判ですか?あまり聞かないですけど(笑)。」
大木「そうですか。そういう番組なんですよ(笑)。」
直人「いえいえ、そんなことないですよ。楽しくね・・・(笑)。」
大木「見て下さってありがとうございます。ほんと。さ、藤木さんと言えばやはりドラマ『ホタルノヒカリ2』、本日最終回でございます。」
直人「そうなんです。いよいよ終わってしまいます。」
(最終回の予告映像がバックで流れる)
杉上「これってハラハラしますよね。最終回でどうなるのかが。」
直人「そうなんです。僕演じるぶちょおが台湾に仕事で行ってしまって、あと向井さん演じる瀬乃君はニューヨークに行く、みたいに・・・。で、ホタルはどっちを選ぶのか・・・。」
大木「そうするともうパート1からですから綾瀬さんとももう、お付き合い長いですから、どうですか、現場では?」
直人「そうですね、和気あいあいと。ま、こういうかっこしてますからね、僕も甚平だったりするんで、なんか現場じゃないみたいな、ちょっと緊張感のない、ダラーっとした感じで、楽しくやってましたね(笑)。」
大木「NGとか出すんですか?綾瀬さんは?」
直人「NGしか出さないですかね(笑)。」
(スタジオ内爆笑)
大木「じゃあ、よく放送出来てますね、ドラマ(笑)。」
直人「最初のね、テストがあるじゃないですか?その時は大体言えないんです。で、いつも台詞を作る。違うことを言う。」
大木「作っちゃうんですか?」
直人「『ありがとう』って言わなきゃなんないのに、なんか『いただきます』とか言っちゃったりとか・・・」(スタジオ内爆笑)
大木「ありがとうといただきますは、もう意味合いが全然違う。」
直人「どこをどう読んだらそうい台詞が出てくるのか、っていう台詞を作って、すごい笑わしてもらうんですけど、こうだんだん本番が近付いて本番になると間違わない。そうなると、油断してた僕はドキドキして、俺の方が台詞飛ばしたりとか忘れたりして・・・すごいですよ(笑)。」
大木「恐ろしい相手ですね、共演者としては。」
篠田「ヒヤヒヤもんですね。」
杉上「さあ今日は『ホタルノヒカリ2』にまつわるお宝を藤木さんにお持ち頂いたんです。それがこちらです。これはすごいぞ~。」(ひうらさんから頂いた例の色紙!)
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大木「何ですか?これ?」
直人「これはですね、あの『ホタルノヒカリ』の原作のひうらさとるさんの色紙ですね。」
大木「直筆ですか?」
直人「はい。」
大木「高野部長のイラスト色紙・・・ほんとだ。」
篠田「ホタルがちりばめてある・・・これ蛍ですよね?」(皆で「そう」「そう」と)
直人「これ僕今回、2インする前に対談させて頂いて、その時にサインと、ぶちょおをやらせてもらってるんでイラストを描いて頂けたら嬉しいな、って言ったら、もう連載終わってるんですよ。だから、久しぶりだから顔忘れちゃった・・・って言って、その時は描けなかったんですよ。で、今回スタジオに来て下さったときにリベンジっていうか、描いて下さって、で、他の共演者の方も描いてもらってて、綾瀬さんの色紙と合わせると縁側に二人が座ってるっていう・・・。」(その2枚の色紙が映る)
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(スタジオ内、「すごい」「ステキ」「オシャレ」の声)
直人「これはもう、なかなかないですから。」
大木「なかなかないですね。あと、お願いしたら作者が描けない、っていうのもなかなかないですね(笑)。
直人「シッ!(笑)見てるかもしれない。」
杉上「実は今日、もう一枚色紙をお持ち頂いたんです。それは、今度はこちらなんです・・・こちら!(色紙をかかげながら)これ、見覚えのあるタッチですよね。」
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大木「えぇ?!まさか?」
直人「これはですね、『20世紀少年』という映画に出させてもらった時に、あの、浦沢直樹さんに。」
大木「浦沢先生のサインですか?」
直人「はい。これ、あの、撮影が終わった後に浦沢さんがイベントでライブをやったんですよ。そんときに僕も出させてもらって、そしたらいろんな人がサインをもらいに行くんですけど、こう、浦沢さんの好きなキャラクターを言ったら描いてくれるんです。で、僕もその列に並んで(周囲笑い)、で、僕蝶野刑事をやらせてもらったんで「蝶野刑事描いて下さい」って言ったら、「蝶野刑事を描くのは初めてだ」、みんな大体ほら、ケンジとかオッチョとかいろいろいくじゃないですか。だから多分一枚しかない、蝶野刑事。」
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大木「貴重だな~。すごいですね。相当・・・マンガ好きなんですか?」
篠田「ね、マンガが多い。」
直人「いえ、そんな・・・(笑)。」(周囲笑い)
大木「いや、だって全部マンガ家の先生のサイン頂いてるじゃないですか。」
直人「いや、もう大人ですからね。・・・ま、ちょこっとたしなむ程度に(笑)。」
大木「どうしてそう、マンガ好きを隠そうと・・・いいじゃないですか、マンガ好き(笑)。いいな、本人にもらえるなんて・・・。」
杉上「貴重なお宝をありがとうございます。」
大木「しかしもう、藤木さんもいっぱい出てるから。ドラマ、映画から・・・共演者の方もいっぱいいると思いますけど、特に仲のいい方っていうのは?」
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直人「そうですね・・・やっぱり、あの、デビューが一緒だった谷原章介君とか・・・。」(小窓に谷原さんの写真)
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大木「谷原さん、デビュー一緒なんですか?」
直人「そうなんですよ。で、年齢も一緒で、誕生日もほとんど一緒なんで。ライバルっていうか、友達っていうか。」
大木「谷原さんと何話すんですか?」
直人「(ちょっと考えて)あ、章介がね、結構生々しいことしか聞かないんですよ。『俺、今歩合で、事務所と何何なんだけど・・・どう思う?』とか言われて、『知らねえよ、そんなこと』みたいな(笑)。」(スタジオ内爆笑)
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大木「大人の会話ですね(笑)。そうなんですか。」
杉上「遊びに行ったりはされます?」
直人「そうですね、え~、たまに食事に行ったり。前ね、僕のファンクラブの会報の企画でボーリング大会っていうのを、対決をやって、で、負けた方が買った人のパシリになる、っていうんで・・・(笑)。」
大木「イベントに谷原さんも来たってことですか?」
直人「二人の対決だったんですよ。まあ、それは・・・うん。で、僕が勝ったんで。」
大木「谷原さんはパシリに?」
直人「あいつはパシリです。僕の(笑)。」
大木「谷原さんは何をパシったんですか?」
直人「まだね、使ってないですから。ここぞという時に。」
大木「あ、これからですか?温存してるんですね、そのカードは。」
直人「ええ(笑)。」
篠田「怖いですね(笑)。」
大木「ボーリング場、パシリだとね、セブンティーンアイスとかあるじゃないですか?」
直人「あはは!そんなんじゃないですよ。きっとカネいっぱい持ってますから(笑)。」
大木「もっと本格的な方にね、パシリは(笑)。
直人「はい(笑)。」
杉上「さ、じゃあここで一度おやつに参りたいと思います。藤木直人さんのおすすめは、ラ・テール洋菓子店のチーズケーキ・酪円菓(らくまどか)です。池尻大橋駅より徒歩8分、無添加の素材や季節感にこだわったスイーツが揃うラ・テール洋菓子店。スフレタイプの生地に北海道産・無添加のマスカルポーネを使った酪円菓は誰からも愛されるマイルドで優しい味わいのチーズケーキです。どうぞ、召し上がって下さい。」
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(「頂きます」。皆食べ始め、「ふわふわ」「うまいっすね」など口ぐちに)
直人「これ、『ラ・テール』って僕気に入ってるケーキ屋さんなんですけど、向いにパン屋さんもあって、パンもすごくおいしいんですよ。で、現場の差し入れとかって、いつも何にしようかな、って迷って、ケーキとかだとお皿とかスプーンとかいろいろいるじゃないですか。これだったら、すごく気軽に食べれる。」
大木「じゃあ、『ホタルノヒカリ2』にもこれは、差し入れで?」
直人「はい、入れさせて頂きました。」
(皆さん、口々に「おいしい」などの声)
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杉上「では、続きは藤木さんのお宝写真をご紹介します。こちらです。」
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大木「え?これ藤木さんですか?これどこですか?」
直人「(口にお菓子がまだ入っている状態で)これね、セーフコフィールド。」
大木「え?シアトルの?」
直人「はい。」
大木「見に行ったんですか?メジャーリーグを。」
直人「これもうだいぶ前なんですけど、2004年の、あの、イチロー選手が、あの、最多安打を更新した、262本。そんときに、夏にたまたま行けたんですよ。で、行ったら、2試合見れる予定だったんですけど、その一試合目で200本目の。」
大木「その年の200本目の。その瞬間見たんですか?」
直人「(うなづく)で、飛行機乗る前にもう99本かなんかだったんですよ。で、あぁ、これ絶対無理だ、飛行機に乗ってる最中に200本打つ、と思ったらまだ打ってなくて、ノーヒットで、前の日は。で、見てて、200本目がホームランだったんですよ。」
大木「えぇー!見たんすか?・・・それで今このイチロー選手のマネをしてるんですね。」
直人「似てないですけどね(笑)。完成度低いですけど。」
大木「下に降りたんですか?」
直人「これ、でも、午前中にああやって球場の中を、あの案内して、いろいろ入れるツアーみたいなのがあるんですよ。ま、お金払ってなんですけど。で、ロッカールームとかプレスルームとか、ベンチも行けるんですよ。で、芝生は、芝生の上は行っちゃいけないんですけど、あの、グランドの上だったら、土の上だったらああやって入ってもいいんですよ。」
大木「いいですねぇ。」
杉上「ねぇ、貴重なお写真を・・・。さ、ということでですね、いよいよ今夜10時から放送の『ホタルノヒカリ2』、最終回です。」(予告映像が流れる中)
大木「さ、どんな展開になるんでしょうか、最終回は。」
直人「はい。僕がですね、転職を決めて台湾に仕事で行ってしまう、そして、向井さん演じる瀬乃君はニューヨークに行く。まあ、ホタルはどっちを選ぶのか。そして、今回2っていうのは結婚とは、ということをテーマにやってきたんで、ま、ホタルがどういう結論を出すのか、っていう。是非、15分拡大なんで。」
杉上「ホタルは絶対どちらかを選ぶんですか?」
直人「おぉ~・・・、まあ、でも難しいですよね。どっちか選ぶか、っていう形になるかどうか、っていうことでしょうね。」
杉上「そこからですか?」
直人「うーん・・・。」
大木「そこから、詳しくは言えないと?だったら夜10時・・・。」
直人「何なら言いましょうか?今。」
(女性陣から「ダメダメ」の声)
大木「もう言っちゃって下さいよ(笑)。」
直人「(笑いながら)ホタルは・・・。」(と、バラす真似)(周囲笑い)
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大木「はい。最終回、今夜10時から15分拡大ですのでチェックして下さい。」
直人「見て下さい。」
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大木「というわけで、本日のゲストは藤木直人さんでした。ありがとうございました!」
直人「(左右を交互に見て)ありがとうございました。」
by ジェイ by j-0719 | 2010-09-15 15:29 | ホタルノヒカリ2